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Decoration Dreaming!

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THE IDOLM@STER PRODUCER MEETING 2017 765PRO ALLSTARS -Fun to the new vision!!-

おかえり!

10thライブ以来の大型765イベントにして、7thライブぶりに765PRO ALLSTARSが勢揃いしたプロデューサーミーティング。自分がアイマスライブに行き始めたのは2014年のSSAライブからなので、若林さんをイベントで見るのは初めてだし、仁後ちゃんとアッキーもSSAでしか見れてなかったんですよね。だからこそ1日目開幕『チェリー』の「ずっと待ってたんだよ、本当待ってたんだよ」という歌詞が染みる。まずは彼女たちに「おかえり」と言えたことが嬉しい、そんなイベントでした。

全体としてはトーク寄りのイベントで、ライブ部分の短さには若干物足りなさもありましたが、コーナー内でちょいちょい歌ってくれたり、朗読劇が2日とも殴り合い全開で面白かったり、全体を通して765プロの強さと安定感を楽しめたイベントでした。「ミキは無茶ぶりもOKなの」という台本を読みながら手をブンブン振るアッキーとか、台本外のところも面白くて。2日とも別のネタをしっかり準備してくる智秋さんは流石だし、くぎゅの「変態!」は本当にありがとうございます。そして三瓶由布子さんやみのりんの登場は不意打ち。『Dazzling World』聴けて嬉しかったし、『アルティメットアイズ』もかっこよかったです。

ちなみにLVで参加していたのですが(9th東京に引き続き東京体育館に縁がない……)、1日目『チェリー』のあと繪里子さんが「はーい!」って言った直後に「本日の公演は終了いたしました」という画面が出て「ええええええ」とLV会場がひとつになったのも面白すぎたのでメモ。『私はアイドル』の映像が流れたときに『Dazzling World』の曲名テロップが3回くらい出てネタバレされたりと、LVスタッフのミスが多かったのは気になるところでした。2日目は特にミスはなかったのでよかったですが。

2日目開幕は『団結2010』。自分がアイマスにハマる前から存在を知っていたアイマスの原点みたいな曲なので、これがライブで聴けたのはやっぱり嬉しい。全員揃わないと歌えないという言葉に重さを感じるよね……。ライブパートは『ザ・ライブ革命でSHOW!』がコール全開でとても楽しかった。あと『僕たちのResistance』がかっこよくてめっちゃ好きでした。

そして2日目最後の挨拶はやっぱり胸にくるものが。20年30年とやっていきたいよね、と語ってくれる演者さんがいる嬉しさ。そんな中で現実的な葛藤があったことを明かして、それでも頑張りたいと思って出演してくれた平田さん。そして10thで区切りがついて以降の心情を吐露しながら「歌だけのライブがやりたーい!」と叫んでくれたミンゴスと、そこに駆け寄るメンバー。プロジェクト開始から10年以上が経ち、演者さんもそれぞれの人生を歩んでいく中で、それでも揃ってステージに立ってくれる機会というのは本当に貴重だと改めて実感させられました。あと挨拶中の仁後ちゃんとくぎゅが同じタオル使ってたシーンがほんとやよいおりで尊かった。

全員揃った喜び、それに尽きるイベントでした。今回のプロミは今後の765イベントの形を模索する試金石のようなイベントだったのかなと。でもやっぱり本音はミンゴスと同じで、歌だけのライブをまたやってほしいと願うばかりです。次は小鳥さんも交えた「765AS+」全員揃ってのライブが実現すると信じて待ちたいですね!

Wake Up, Girls! Festa. 2016 SUPER LIVE @幕張メッセ

3度目の冬の幕張。夏のライブが楽しかったので、毎年ちょっと気になっていたWUGの冬の祭典にもついに参戦してきました。入場特典で去年の冬ライブのDVDがもらえるというのはなかなかすごいですね。

今回はWake Up, Girls!のメンバーだけでなくI-1 clubやネクストストームのメンバーも全員集合。最初の3曲でいきなり『7 Girls War』『止まらない未来』『レザレクション』と代表曲を叩きつけてくるのはアイマスの10周年ライブを思い出す感じで気分が高まりました。

WUGは相変わらずななみんが可愛くて、トロッコで近くに来てくれたのがとても嬉しかったり。そんな中ですが、今日注目していたのは鈴木萌歌(CV:山本希望)がセンターを務める新生I-1club。のじょさんがセンターとして『止まらない未来』を歌っている光景を見ることができたのはほんとに良かったです。音源聴いていても、I-1 Team Mの歌はすごく「しっくり」来るんですよね。『シャツとブラウス』のときにトロッコでのじょさんが目の前に来てくれたので嬉しかったなあ。

ネクストストームの『レザレクション』はやはりコールを入れるのが楽しい! MCも含めた大坪社長の安定感や、まりんかの可愛さを存分に堪能できるステージでした。そしてネクストストームの3人と志保のやり取りの映像から『リトル・チャレンジャー』に繋げるという演出も素晴らしかったです。この曲好きなんですよね……。まりんかがその歌詞について最後の挨拶で触れていたのも良かったです。

最後に発表された新章は、キャラデザががらっと変わったりヤマカンが監督を外れたりと色々ざわざわしている感じではありますが、「いつ終わるかわからない」という漠然とした不安があったWUGにもう少し未来が約束されたというのは純粋に喜ばしいなと。最後の挨拶でWUGのメンバーがこれまでの不安とか去年の涙について語っていたからこそ、未来が繋がるというのは嬉しい。『少女交響曲』の歌詞になぞらえて言うなら、いっぱい悩んだ日々は決して無駄じゃなかったというところを見せて欲しいですね。

そんな訳で楽しかったし、トロッコが近くを通ってくれたのも嬉しかったのですが。それでも率直な感想を言うなら、3ユニット揃い踏みの大型ライブで、夏のツアーよりも曲数が少ない15曲、実質1時間半というのはちょっと短いし物足りなかったです。WUGの新しい挑戦であろう『僕らのフロンティア』をまさかこの機会で歌わないとは……。アニメJAMは別イベントなわけですし、1月の舞台で新曲披露とか言う前にまずは夏以降の新曲を披露してほしかったです。

パフォーマンスのクオリティは変わらず高かったですし、萌歌が率いるI-1 clubももっと見てみたいので、2017年のWUGがどういう展開を見せてくれるのか引き続き注目していきたいと思います。バレンタインライブは別イベントと被っちゃったので、次の機会はけっこう先になっちゃいそうですが……。

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story -346 Castle- @さいたまスーパーアリーナ

シンデレラ4thライブの感想の続きです。1日目の感想はこちら

2日目は「346 Castle」。アニメの主要メンバーだけで固められており、目玉はシンデレラプロジェクト、そしてトライアドプリムスが全員揃うこと。去年の3rdライブもアニメをテーマとしていましたが、そこには上坂すみれ内田真礼渕上舞といった大事な存在が欠けていました。346 Castleは、昨年の忘れ物を取りに行くとともに、アニメとの決着を付けるライブだったんだなと。これまでを支えてきたメンバーの圧倒的な安定感とこれまでの積み重ね、そして進化し続けようとする挑戦も感じられる素晴らしいステージでした。

思い入れのあるメンバーだからこそ、個別衣装で登場した時の感動も大きく。莉嘉Pとしてはのじょさんが「シークレット☆モード」衣装で最高だったのですが、現地では遠さもあってシクレ衣装だと認識できていなかったのがちょっと心残りではあります。とはいえキュートなおヘソがハートをズキュン!って感じの衣装なのははっきりわかったし、「お腹が冷えるぅ~」というセリフを莉嘉として言ってくれたのも嬉しかったですね。衣装はあとでブログなどでたっぷり堪能させていただきました!

  • 開幕『Star!!』『Shine!!』からの『STORY』で、ああアニメの流れを追っていくんだなと。ここまででこの日のコンセプトというか流れは割と読めたので、あとは受け止めるだけという感じでした。

  • そしていきなりの『LET'S GO HAPPY!!』。やっぱりこの曲最高に楽しいし最高に盛り上がるなと。そして開幕全体曲も含め、もよちーの動きのキレっぷりと運動量の多さがはっきりわかるのがすごい。

  • 初めてのラブライカ揃っての『Memories』、それだけでグッと来るものがあります。後半からは蘭子も登場して完璧でした。尊い……

  • そして『-LEGNE- 仇なす剣 光の旋律』。デレステから蘭子が一気に好きになって蘭子リウム買ったりしてたので聴けて嬉しい。かっこいいしかわいいし蘭子だし最高でした。

  • MC開けての『私色ギフト』。やっぱりこの曲は莉嘉ちゃんの曲なんだよなあ。「自分らしさ」について向き合った17話、そしてデレステでの『BEYOND THE STARLIGHT』イベントを経て、今の莉嘉ちゃんが歌うこの曲。また泣きそうになってしまった。

  • 実はめっちゃ好きな『Heart Voice』。唯一今回回収できなかった忘れ物と言えなくもないですが、1日目を見れば、いつかフルメンバーで聴ける日がくると思うのです。

  • 去年は凸レーションで歌った『Nebula Sky』ですが、上坂すみれが歌うオリジナルもまた格別です。美しい……。

  • 『Rockin' Emotion』からそのまま『φωφver!! -Heart Beat Version-』の冒頭を歌う安野希世乃がかっこよすぎましたね。

  • ついに揃った完全版『Trancing Pulse』が素晴らしい。渕上舞ももちろん良かったのですが、まつえりがめちゃくちゃかっこ良かったですね。新たなステージを見せてくれたような気がします。

  • トラパルの後半でステージ上に穴が開いたんですよ。さあ誰が来るのかとドキドキしてたら鳴り響く荘厳なイントロ。まさか本当に来るとはという想いとともにモニタに出る『こいかぜ』の文字と会場に響く大歓声。元々1stライブでもラスボスと言われていた早見沙織ですが、ソロデビューも経て更に圧倒的な上手さになっていて、ちょっと次元が違うなと。素晴らしかったです。

  • ところで話はそれますが1日目のサプライズを受けて2日目のサプライズについて「もう1日目に対抗しようと思ったら早見沙織しかないのでは。せっかくだし東山奈央も来てNocturne歌ってくれてもいいんやで」と、もちろん冗談半分で話してたんですよ。『こいかぜ』の終盤でステージ上に穴が開いて、「まさか……」と思っていたところに『Nocturne』のイントロが流れて東山奈央が出てきたんですよ。もう叫ぶしかないよねっていう。この曲をオリジナルメンバーで聴ける日が来るなんて。最高でした。

  • そこからは衣装を替えての3rdライブ2日目の後半を彷彿とするセットリスト。やっぱり『流れ星キセキ』大好きだし、『M@GIC☆』聴いてるとアニメの楽しかった思い出や3rdライブの思い出が蘇る。そして極めつけが『夢色ハーモニー』で、最後にステージ上で写真を撮る演出で同じ構図のイラストに切り替わる演出、あれは反則でしょ。崩れ落ちそうになりました。城ヶ崎姉妹が最高の笑顔で並んでいて、莉嘉ちゃんが可愛すぎるんだ……。

  • アニメを振り返る映像とともに『GOIN'!!!』のインストが流れたのですが、明らかに休憩タイムなんだけど会場の雰囲気に飲まれて合唱した結果このあとの後半に休憩無しで突入することになり色々大変でした。

  • 4つ目の城の開門を武内くんが告げたとき、マッスルキャッスルかな?と思ったのは自分だけじゃないはず。「アニメの先」をやるであろうことはわかっていたので、いよいよここからだ、という気持ちに。

  • ちゃんと予習をした状態での『Yes! Party Time!!』がめっちゃ楽しい。ウェーブみたいな感じの場所はタイミングがちょっと難しかったですが。

  • 『おかしな国のおかし屋さん』が最高に面白かったです。一門と呼ばれる中でも屈指の笑いへの貪欲さを誇る大坪由佳が、ミュージカル風の演出の中で自分で焼いたレモンタルトを食べ、上坂すみれが王子として登場する世界観にすっかり呑まれてしまいました。

  • 『ニャンと☆スペクタクル』、早口部分を言い切っていたの流石でした。しっかり予習してきたのでコール入れられてとても楽しかったです。会場全体としてはやや練度不足感はありましたが……。

  • ミツボシマンな印象が強い飯屋さんですが、『ステップ!』とても良かったです。練度不足な会場にあっても「精一杯!目一杯!」部分をしっかりと煽って楽しませていくところが凄く未央だったなあと。

  • そしてもう、『はにかみdays』のはっしーの笑顔が可愛すぎたんだ……。この曲をあの笑顔で届けてくれたら、もう他に言うことなんてないですよ。

  • 5周年という節目を迎えるにあたって、これまでを支えてきたメンバーで届ける『EVERMORE』の強さ。最初期からコンテンツを追いかけ、ライブもずっと参戦してきたからこそ、これまでを振り返るかのような歌詞が本当に響きます。仲間の数が増えるたびに、叶う願いも増えていく。そしてこれからも進んでいくよと高らかに叫ぶこの曲は、まさにシンデレラガールズの曲だなとしみじみと噛み締めました。この先にどんな世界が待っているのか、とても楽しみです。

2014年2月。初めて莉嘉ちゃんの持ち歌である『DOKIDOKIリズム』を生で聴いたのがSSAでした。そして今回莉嘉ちゃんの2曲目のソロ曲である『SUPERLOVE☆』を初めて聴けるのがまさか再びSSAになるとは。嬉しすぎて楽しすぎて若干記憶飛んでるくらいなのですが、コールを全力で入れられて最高にハッピータイムでした。パフォーマンスとしても、のじょさんの数ヶ月の努力の成果を見ることができたなあと。

『DOKIDOKIリズム』は莉嘉ちゃんの恋を歌った歌でした。そして『SUPERLOVE☆』はアニメよりも先の未来で、アイドル・莉嘉ちゃんがファンにアイドルとして全力の愛を届ける歌です。るるきゃんがトークで触れていましたが、『SUPERLOVE☆』と『NUDIE★』にはどちらも「アタシらしく愛してあげる」という歌詞が入っていて。17話を踏まえた「その後」の姉妹を表現する上でこの二人の「自分らしさ」を対比させながら、二人の魅力を伝えてくれる歌に仕上がっていて最高だし、『SUPERLOVE☆』の後に『NUDIE★』を持ってきてくれて嬉しかったなあと。城ヶ崎姉妹、尊い……。

そしてこのステージを見た後にのじょさんのブログを見たらもう泣くでしょっていう。今回の『SUPERLOVE☆』に至るまでの努力。城ヶ崎莉嘉への想い。そして『私色ギフト』の歌詞を引用しながら「私なりのアンサーを出せた」と胸張って言ってくれるのじょさん。本当にありがとう……。最高のステージでした!

さて総括です。 デレステモバマス、アニメというデレマスの3つの柱を「城」として、それぞれに振り切った構成にしてきた4thライブ。どれもコンセプトを強く感じる公演でしたが、シンデレラガールズにとって必要なステップだったのだと確信できる内容でした。ソロ曲あるけどライブに来れてなかった人を呼んだり、3rdではフルメンバー揃わなかったアニメ曲を完成させたり、アニメで増えた新メンバーを最高の舞台で紹介したりと、これまでの心残り的なところをこの5周年のタイミングで一度精算してリセットしつつ、次の一歩を踏み出したステージだったのかなと。

この先もデレステを中心とした楽曲のリリースや『シンデレラガールズ劇場』のアニメ化など様々な展開が待ち受けているシンデレラガールズ。どんな景色を見せてくれるのか、この先がますます楽しみになったステージでした。もちろんPが増えた分ライブのチケット手に入らない辛さみたいなものも出てくるので、これ以上は触れませんがその辺も色々頑張って欲しいところ!

4thだったり昔のSSAだったりの感想とか。

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story -Brand new Castle- @さいたまスーパーアリーナ

シンデレラ4th、ついにSSAですよSSA。自分は2014年のSSAライブに参加したのがアイマスにどっぷり浸かったきっかけだったので、まさしくココロがかえる場所。1日目はLVでしたが、2日目は現地参加できたのでほんとありがたい限りです。

1日目のテーマは「Brand new Castle」。アニメにおけるシンデレラプロジェクト関係のメンバー=これまでのシンデレラガールズのメインキャストを外してきており、今回のライブの中で一番どうなるのか予想がつかない日でもありました。しかし全員違う個別衣装で出てきて不安も吹き飛びました。あれはもう見た瞬間に泣きそうになるよねっていう。ひとりひとり違う個性がそれぞれ輝いている、これこそがシンデレラガールズなんだっていう。

  • 開幕『BEYOND THE STARLIGHT』。やっぱりこの曲の「Starlight!」って叫ぶところ最高に気持ちいい。オリジナルメンバー5人での歌唱も聴きたいですね……。

  • フレデリカ役のあっさむが挨拶で「サイパン」言い出したのは笑いました。フレちゃんは言いそうだから困る。そして後日ニコ生でえりこさんが「シンデレラ4thはサイパンにならなかったんでしょ?」みたいなこと言ってたのも面白さに拍車をかける。

  • Paメンバーによる『Flip Flop』も聴けて嬉しかった。電車ごっこのような振り付けとても可愛かったのですが2014年のアイマスSSAライブのアレを思い出すな……

  • 『共鳴世界の存在論』はそこに二宮飛鳥がいましたね……。外見もしっかりコスプレしてきていて、そこに本人の歌唱とか完璧すぎるでしょ。映像が白黒になってノイズがかかる演出も良かったです。

  • 『き・ま・ぐ・れ☆Cafe au lait!』、LVで見てると軍曹と早苗さんのほうが圧倒的に目立っていて笑うんですが、そういうのも含めて全て世界観に取り込むフレデリカワールド強い。

  • 1日目は最後の締めの挨拶まで含めてちょこたんが強かったなあと。新ソロ曲『Bloody Festa』も、輝子の分もひゃっはーした『Lunatic Show』もとても良かったです。特に『Lunatic Show』の「あなたもあの子も」という部分の振り付けが完全に「あの子」がいる感じで印象的でした。

  • ロリ組+藍子ちゃんの『お散歩カメラ』が微笑ましすぎて最高of最高。

  • 今日はこれを聴きに来たと言っても過言ではない『Radio Happy』素晴らしかったです。ナナナナナできてとても楽しかったし、一面のオレンジに包まれた唯ちゃんらしいステージに仕上がっていました。ななみん腕も脚も細くて長くて見惚れちゃうよね。いつぞやのWUGライブで言っていた「集めてくる」宣言も現実のものになるかもしれないですね。

  • そこからのPa曲連打『気持ちいいよね 一等賞!』『Can't Stop!!』も強い。ヤンキースとの野球対決だったり、Can't Stopやりたい組によるジュリ扇だったり。

  • 『恋色エナジー』はとにかく可愛かったのと、歌も上手くて良かったです。空手の型もしっかり練習してきたらしく流石。

  • 『秘密のトワレ』はワンフェスニコ生でも聴きましたが、あの時とはガラッと変わっていて凄かったです。この曲をこれだけ力強い声でしっかりと歌い上げられるんだなあと。

  • サイキックで呼び出された人は後ろ姿では誰だかわからなかったし、流れた曲も聞き覚えはあるけど予習セットリストには入ってなかったので混乱してましたが、歌が始まりモニタに『To my darling...』の文字が出た瞬間、その戸惑いは全て歓声と絶叫に変わりますよねっていう。竹達彩奈シンデレラガールズのステージに立ってくれたことが素直に嬉しいなと。とてもカワイイステージでした。『Near to You』もLVでは竹達彩奈がメインで抜かれていて、しみじみと感慨深く目に焼き付けてました。

  • そこからは3rdライブを彷彿とする流れ。総選挙メンバーでの『Absolute NIne』、堂々たるステージングがとても良かったです。あとPのコールが控えめになってたのも良い変化。『Hotel Moonside』も、真っ白なモニタの前でのシルエットの演出などを取り入れて更に完成度を高めてきたなと。

  • 3rdライブの個人的ベストアクトだった『in fact』。スカートの端をぎゅっと握りながら声を絞り出すように歌っていた3rdライブから1年。しっかりとこの1年の成長を歌に乗せて、力強く歌い上げていて良かったです。歌への感情の乗せ方もやっぱり素晴らしい。聴くたびに泣きそうになる曲なのですが、やっぱりこのステージパフォーマンスが刻み込まれているからなんだろうなと。

  • オリジナルメンバーでの『あいくるしい』。りっか様も良かったのですが、牧野由依がほんとうに強い。笑顔で歌っているそこにままゆを感じてゾクッとさせられてしまうような、そんな圧巻の歌い上げでした。

  • ふたりで登場した『ハイファイ☆デイズ』でお友達を紹介しますと言って真ん中から久野美咲が現れた時の衝撃たるや。竹達彩奈だけでもしばらく話題をかっさらう特大級の爆弾だというのに、それだけの爆弾をもう1つ投下してくるとは。そして久野ちゃんが本当に仁奈なんだ……。もうUO折って叫ぶしかないじゃないですか。

  • そこから更に追撃、SSAが動物園と化した『みんなのきもち』が最高に楽しかったです。予習曲に入れてた人なんてそんなにいないだろうに、みんなしっかりコールできてるの流石だなと。しきくんもいっしょに動物園に参加してたの面白かったですね。いつかミリオンと共演して『アニマル☆ステイション』と一緒に聴きたいですね!

  • ラストはもちろん『お願い!シンデレラ』なのですが、この曲の「誰もがシンデレラ」という歌詞をこれほどまでに噛み締めたのは初めてかもしれないです。誰もがシンデレラなのだから、メインで立っているメンバーがいなくても成立するのだということをこの上なく示した1日でした。

シンデレラガールズデレステやアニメだけじゃないんだぞと、その魅力を惜しみなく叩きつけてきたような公演でした。何よりの爆弾は言うまでもなく竹達彩奈久野美咲。多くの人からライブ出演を期待されていて、けれど毎回出演者リストになく「来ないだろうなあ」と言われていたこの2人がサプライズで同じ日に登場するっていう。こんなの叫ぶでしょほんと……。嬉しいことなんだけど理解が追いつかない、そんなのを2回も味わう凄まじいライブでした。これまでのシンデレラライブの中でもトップクラスに満足度の高いライブだったのではないかと。

そしてブランニューと看板に掲げるだけあって、とても新鮮なステージでもあったなと。次に何がどういう組み合わせで出てくるかわからない。これまで培った「安定」を外して、それでも十分に素晴らしいステージが組めるという試金石のような公演だったのではないかと思いました。

思いのほか長くなったので2日目の話と総括は別記事に! つづきます!

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story -Starlight Castle- @神戸ワールド記念ホール

TriCastle Storyと題して、趣向の異なる3つの公演を見せてくれるシンデレラ4thライブ。神戸で行われる「Starlight Castle」は1周年を迎えたデレステをお祝いする城で、セットリストはほぼ全てデレステ収録曲、演出にもデレステのMVをふんだんに盛り込んでいたりと、趣向が凝らされたライブだったなと思います。1日目は現地、2日目は東京に戻ってきてのLVで参加してきました。

ステージ上に設置されたモニターにデレステのアイドルのCGモデルが映される演出となっていて、演者と3Dのキャラクターが「共演」しているように見えるのは面白いなあと。まだ声がついていないキャラもMVでバックダンサーとしてライブに参加できるのは素敵。ステージの城は上の方まで演出に使われていて、あまりLVでは映らなかったのですが、『小さな恋の密室事件』のときは城の上の方を幽霊が飛んでいたり、間奏での小梅ちゃんの囁きが文字として映され、「スキ」の部分だけ赤文字になっている……といったような小粋な演出もありました。

1日目はライブ初参加勢である炎陣メンバーに注目。千菅春香さんがべらぼうに歌が上手くて、『生存本能ヴァルキュリア』の落ちサビが凄かった。生き残れそう。原優子さんも力強いボイスで盛り上げてくれるし、PPPHのときに体全体で会場を煽ったりとダイナミックさも印象的でした。そして『純情Midnight伝説』でなつきち役・安野希世乃さんがサプライズで現れた時の悲鳴のような歓声。3rdの『Wonder goes on!!』を彷彿とする演出にそりゃUO折るわという。そして更にそこから5人での『Rockin' Emotion』! 最高でした。

あと同じく初参加メンバーである長島光那さんもすごく上条ちゃんの中の人だなあという感じで良かったです。眼鏡の台座が代わりに喋ります的な話とか、眼鏡への熱いこだわりとか、キャラへの愛が伝わってきます。

『ショコラ・ティアラ』では、1日目では曲の最後にマシュマロを食べていたのが、2日目に豚まんに変わっていたのはめっちゃ笑いました。同じボケは2度やらないという不屈の一門力を感じました。その後の『ましゅまろ☆キッス』で甘いお菓子を「どこどこ?」と探すところといい、大坪社長の笑いへの貪欲さが素晴らしい。

1日目に披露された小日向ちゃんの新曲『空と風と恋のワルツ』も凄く良かったです。新鮮なワルツ曲でとてもお気に入りの曲だったので聴けて嬉しかった。「だっ、だめ…!」が可愛すぎるでしょ……。『Naked Romance』で久々にちゅっちゅわできたのも良かったです。

2日目はとにかくハイファイのメンバー。先日のナナシスライブでのパフォーマンスがとても良かった今井麻夏さんに注目していたのですが、もよちーに並ぶキレッキレのダンスを披露していてポテンシャルの高さを見せつけられました。『咲いてJewel』とか素晴らしかったです。春瀬なつみさんはもうね、とにかく薫だった。元気いっぱいなところも、ひまわりのような笑顔も、どこをとっても薫で凄いなあと。『きみにいっぱい☆』でのジャンプはみりあジャンプを彷彿とするダイナミックさでした。そしてもよちーは言うに及ばず素晴らしいキレ。そんな3人での『ハイファイ☆デイズ』が盛り上がらないわけがない。最高に楽しいひとときでした。いつかフルメンバーのハイファイを見たい……。

そして『Snow Wings』。曲名が出た時にはっしーソロでびっくりしたのですが、歌上手いしそれはそれで楽しみ、とか思ってたらポップアップでふーりんと飯屋さんが現れるという不意打ちですよ。流れ的にサプライズあるとしたらハイファイかと思ってたのでびっくり。そして曲が終わってからはっしーが泣いていたのも非常に印象的でした。ふーりんや飯屋さんがいない状態での初の大型ライブだったわけで、二人が来てくれたことで安心したのかな。はっしーにとってのNGの存在の大切さみたいなものを感じてちょっと嬉しくなってしまいました。

あと、今回の特別企画であるStarlight Casting。正直企画全体としては割とモヤっとしているのですが、2日目の最後にさっつんが「星輝子にあげられた初めての一番なので凄く嬉しい」とコメントをしていて、もらい泣きしそうになってしまいました。さっつんがいつも素晴らしい歌声を披露してくれるからこその『純情Midnight伝説』1位だと思うし、改めてキャラクターと声優の二人三脚での活動だなあと実感させられました。『毒茸伝説』や『ヴァルキュリア』も素晴らしかったです。

神戸の個人的ベストは『Love∞Destiny』かなあ。これデレステで聴いた時は「ユニット曲というかこれまゆの曲でしょ」って思っていたのですが、今回ライブで聴いて「ユニット曲だろうとこれはまゆの曲だ」と微妙に考えが軌道修正されたというか、牧野由依さんがほんとにまゆで、素敵すぎたんですよね……。特に落ちサビのあたりからの部分がほんとに聴いててゾクっとした。『エヴリデイドリーム』もですが、細やかに表情を変えながら表現していて、まゆの強い愛がパフォーマンスから伝わってくるのが素晴らしかったです。

そして『BEYOND THE STARLIGHT』。1周年記念曲&莉嘉ちゃんセンター曲。まあ全員曲扱いだし神戸はそもそも莉嘉ちゃんいないんですけど、数日でとても思い入れの強い曲になっていたので聴けてよかった。デレステのイベントコミュがほんと莉嘉Pとして素晴らしかったのでぜひ読んでください。「誰よりも光れ! 誰よりも強く光れ!」の部分がめっちゃ好きです。莉嘉ちゃんというMY STARが歌ってくれる日を心待ちにしております。

新曲や『Romantic Now』がなかったのはちょっと寂しかったですが、その分新曲ラッシュとなりそうなSSA公演が楽しみです。莉嘉Pとしては『SUPERLOVE☆』の初披露に向けて今から準備していかねば……!

Animelo Summer Live 2016 刻 -TOKI- / DAY2

夏の祭典、アニサマ。今年は自分が気になるアーティストが2日目に集中していたので、2日目だけの参加です。シンデレラガールズがトリを飾った1日目も行けばよかったなあと今は思うのですが、他にそんなに見たいアーティストがいなかったので……。

普段はアイドル作品声優ユニットのライブばかり行っているので、普段触れないアーティストの表現に触れられて刺激的でした。やっぱり年に数回はこういうアニソンフェスに参加して、色々と開拓していきたいですね。

  • まさか『おどるポンポコリン』を生で聴く日が来ようとは。

  • Poppin'Partyがとても良かったです。生演奏するとしたら他に比べてちょっと見劣りするサウンドになるのではと思っていたのですが、凄く上手くて驚きました。はっしーが真顔でドラムを叩いているところが抜かれて面白かったりも。このスタイルを続けられるなら追いかけてみるのもありかなあ、と思いました。

  • 北宇治カルテットトゥッティ!』はド本命という感じ。ちょっと独特なノリながらすごく楽しい曲ですし、もよちーたちが制服姿で登場したのめっちゃ可愛かったし、落ちサビのところの「トゥッティ!!」が楽しすぎて。また聴きたいなあ。

  • Liaは「時を刻みに来ました!」と言いつつ『鳥の詩』でびっくりしたのですが、ついに「国歌」を生で聴くことができて嬉しかったです。とはいえやっぱり『時を刻む唄』聴きたかったなあ……と思っていたら、後半にfhanaとのコラボで光溢れるイントロが流れて超興奮しました。最高だった。

  • 早見沙織はもう歌が抜群に上手すぎて、それだけで会場全体を引き込む力があるの凄いなと。あとちょっと抜けてる感のあるトークが良かったですね。

  • 竹達彩奈の2曲はどちらも楽しい曲でテンションが上がる感じで良かったです。お肉が食べたくなるな……。

  • プラズマジカ『青春はNon-Stop!』、とても楽しかったのですが、コールの練度不足を感じるところでもありました。いつかリベンジしたい……。あとトークですみぺがぴゅるぴゅる言ってあやねるのネタ潰ししてたのめっちゃ面白かったです。

  • イヤホンズを試写会の次に見るのがまさかアニサマの舞台になろうとは、という感慨深さ。ただそこで『あなたのお耳にプラグイン!』かあ……コラボの演出としては良かったけど、『光の先へ』聴きたかったなあ。

  • FLOWはやっぱり盛り上がる。初めて参加した一昨年のアニサマで最初に聞いたのも『GO!!!』だったなあと懐かしくなりながら全力で叫んでました。

  • はっしーの『おしえてブルースカイ』がめちゃくちゃ良かったです。こんなに伸び伸びと綺麗な声を出せるアーティストだったんだなと改めて。

  • 鈴木このみの歌唱力はやっぱり半端ないなと。アニメのOPではあまり流れない『Redo』素晴らしかったです。

そしてこの日一番印象に残ったのがLiSAのステージ。LiSAのロゴが表示されたと思ったらまさかのガルデモロゴになり、marinaが登場して『Crow Song』って何が起こったのかわからないままにUO折ってました。

自分にとってのLiSAは6年前のガルデモツアーで仙台のライブハウスで見た姿がずっと焼き付いていて、その後アニサマとかで見てもやっぱり自分にとってのLiSAはガルデモで、6年前の姿と結びついてなかったんですが。今回の「刻」をテーマにしたアニサマでLiSAがその6年前に触れながらガルデモを再結成して、ガルデモとして『Crow Song』を歌っているところに立ち会えてようやく前に進めたというか、やっと「今」のLiSAに目を向けられるようになったと思います。『Crow Song』、最高でした。

そしてあの『シルシ』を見せられたらもう、忘れられないですよ。会場全体が静まり返って、サイリウムを掲げながらLiSAを見つめていたあの光景。あのときLiSAは会場の心を掴んでいたし、あのステージは本当に深く心に刻みつけられたなと思います。本当に凄かった。LiSAというアーティストの凄さに立ち会えた貴重な瞬間だったなと思います。

アニサマが来年も同じような形で開催されるのかはわかりませんが、何だかんだでこの夏の思い出としてのアニサマが好きなので、同じような形で続いてほしいなあと思います。チケットの売り方は変えて欲しいけどね!

t7s 2nd Anniversary Live in PACIFICO Yokohama 16'→30'→34' -INTO THE 2ND GEAR-

1stライブの抽選に落ちてから1年。満を持して参戦したナナシス2ndライブは、3時間にナナシスのほぼ全楽曲に相当する30曲を詰め込んだ圧倒的な密度と満足感のライブでした。期待を何倍も上回る素晴らしいパフォーマンスを見せてくれて、また沼が1つ増えてしまったなあと。

スタイリッシュな映像とともに始まったライブは、まずは2030年のセブンスシスターズ『SEVENTH HAVEN』から。1曲目がこれというのはなかなか挑戦的なセットリスト。渕上舞のミト様がかっこよすぎて最高でしたね。その後時は2034年に進み、777☆SISTERSの面々が登場しての『KILL☆ER☆TUNE☆R』。ここでもう"落ちた"なあと思います。

777☆SISTERS、すごく「アイドル」でした。冒頭2曲を歌ったセブンスシスターズの圧倒的な存在感や貫禄を見せつけられた後に、少し身近な777☆SISTERSの可愛さや初々しさが対比されて、まるで目の前に青空が現れたようで。アイドルが終わったとされる2034年に、ひたむきに「アイドル」であり続ける彼女たちが、自分がイメージする「アイドル」の形にカチッとハマったような心地よさを感じたというか。そんな鮮烈な印象が残ってます。

冒頭の映像演出を含めて、全体を通してナナシスの世界観構築の丁寧さを感じました。統一された世界観の中でもユニットのバリエーションを増やしていて、方向性の異なる様々な曲を楽しめたなと。4Uの「次はエモコ歌いなさい!」とか「ギター、九条ウメ!」みたいなやり取りにやられたりとか、Le☆S☆Caの初々しさと「とぶよー!」の爽やかさが最高だったりとか、SiSHの統制された動きと綺麗な脚が素晴らしかったりとか、はる☆ジカ(ちいさな)が『ハネ☆る!!』でぴょこぴょこ跳ねるの可愛すぎるとか、細かく書き始めるとキリがないほどどのユニットも見どころに溢れていて。

個人的なベストアクトとしてはNI+CORAの『You Can't Win』。息の合ったパフォーマンスを見せながらハイテンションにばっきゅーんしてくるの最高でした。そしてNI+CORAの2人が手のひらを合わせる動きがほんと気持ちが通じあってる感じで大好き。元々スースが好きだったんですが、ユニットとしてのNI+CORAも推していこうと思いました。『Girls Talk!!』もコール入れるのとても楽しかったし、NI+CORAパーカー可愛すぎるでしょ!

そしてこの日一番聴きたかった『SAKURA』がもう、ほんとに素晴らしかった。この曲ほんと好きなので、ライブで聴ける日を楽しみにしてました。イントロが流れた瞬間に一気に引き寄せられる曲だし、この日ずっと篠田みなみさんの笑顔にやられてたので、そんな"ハル"がめっちゃ切なく歌ってるところとか、いやもうねえ。桜色に染まった会場を見てグッと来ていました。

『FUNBARE☆RUNNER』は、大きく動く見応えある振り付けも良かったですし、「君とつなぐバトン」のところで777☆SISTERSが実際に想いをバトンとして繋いでいく振り付けが素晴らしくて。そしてそこからの『僕らは青空になる』。「あの日から履いて傷んだシューズは、そんなことじゃキミを裏切らないから」と歌う彼女たちの、今日のライブに向けて積んできたであろう努力の結晶のようなステージを見て、しみじみと来てよかったなあと思いました。

発表や世界観演出を含めながらも3時間に30曲を詰め込んだ圧倒的な密度。良い曲が揃っているナナシス楽曲の魅力を叩きつけてくるような凄まじいライブだったし、聴きたい曲が全部聴けて大満足でした。その上で、まだまだ進化していけるライブだなとも思いました。CD音源が割と強く、4U以外は「歌ってる感」が薄かったというのはあるので、次はライブならではの歌唱を体験できたら嬉しいなと。

これからの彼女たちがどう進化していくのか、2.5や3rdといった今後の展開が非常に楽しみです。この日1日で完全に"落ちた"ので、できる限り追いかけて行きたいですね。