Decoration Dreaming!

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THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!! 2017.08.12-13@SAITAMA

気がついたらもうライブから3週間も経ってしまった。

そんな訳でついに全国7ヶ所を回った5thツアーも千秋楽。昨年と同じキャパ16000のSSAアリーナモードでの公演ということで何考えてるんだ感はありつつ、1日目はLV、2日目はありがたいことに現地で参戦させていただきました。しかしコミケと被った上に、今年はコミケ2日目も行く用事があったので、両日ともコミケ→ライブというムーブでかなりしんどかったですね。次回以降はもっと平和的な日程でお願いしたく。

まずは1日目。

  • 最初の挨拶にダチャーンがいない……と訝しんでるところに先陣を切る『アップルパイ・プリンセス』。3rdで出演者に名前があることに喜び、リウムも注文したけど怪我で出演がなくなったあの時からずっと待っていたステージ。まだ固さはありましたがちゃんととときんでした。ブログも読むと一層の感動が。

  • やっぱりアーニャの『たくさん!』は新たな挑戦って感じで良いなと。MCでの「自然体でやっていい」みたいな話もとても良かったです。あとすみぺに対する春瀬なつみの「人間じゃない……」ってコメントが面白すぎましたね。

  • メロウイエローの『Kawaii make MY day!』、本当に可愛いステージでした。がんばって!ってコール入れるのも楽しい。下地紫野は本当に押忍にゃんだし、都丸ちよは本当にドーナツだなあっていう。そして藤田茜は主張しないけどしっかりと力強い歌唱力でサポートしていて、バランスの取れたユニットだなあと。

  • オリジナルメンバー『桜の頃』。初登場の田澤茉純さんが可愛かったです。地方公演でアピールする場がなかったのでトークとかでもうちょっとスポット当ててあげてほしかった感はありつつ、初ステージとは思えないほど馴染んでいた印象。あやめ殿って感じだったしちょっと注目していきたいところ。

  • 同じくオリジナルメンバー『Sweet Witches' Night』。やはり強かったのはとときんと、石川同様の圧倒的ぼののっぷりだった高橋花林。一気に引き込まれる妖艶な魅力がありましたね。

  • ぴにゃメドレー。宵乙女の『LET’S GO HAPPY!!』でまずUOを折り、しゅがはによる『メルヘンデビュー!』で盛り上がり、森久保の『あんずのうた』が最高で、子どもたちの『みんなのきもち』、セクシーな『DOKIDOKIリズム』、奈緒の叫びが素晴らしい『Never say never』とか色々ありましたけど、やっぱり一番は洲崎綾の『ミツボシ☆☆★』かなと。あの「ミナミツボシ」が超ショート版とはいえ聴けるとは。真っすぐ伸びていく透明感のある声が大好きです。

  • 『Take me☆Take you』。5周年記念ニコ生でパフォーマンスしていた3人が、1年経って成長して堂々としたパフォーマンスを見せてくれる姿がとても良かったです。

  • 佐藤亜美菜がセンターの『ハイファイ☆デイズ』にすごくエモさを感じる。もよちーもいつも通りにぴょこぴょこしていて、静岡2日目の様子のおかしさは払拭されていたかなと。とても楽しかったです。

  • 最後の退場時、おそらくアドリブだったんでしょうけど最後までステージに残り続け、何度も大きく旗を振って退場していくダチャーンの姿は強く印象に残りました。十時愛梨が初代シンデレラガールなんですよ。ありがとう。

そして2日目。

  • 超久々な『熱血乙女A』! この曲の披露は実に1stぶりなわけですが、1stの1日目は自分はLV含め参加していないので、ライブで聴くのは初なのですよね。コールを入れるのも楽しかったし、間奏で端から端までダッシュするところとか完全に日野茜だった……。

  • そしてまさかの『SUPERLOVE☆』。31人出演というソロ枠の奪い合いな中でこの曲をやってくれるとは思ってなかったので本当に嬉しかったです。そして当然超盛り上がる。おしりフリフリ可愛すぎたし開始数曲で既に全力でした。その後の『SUN♡FLOWER』ものじょがいたので第1ブロックにして汗だくで燃え尽きそうであった。あと随所のMCでお姉ちゃんの話題を出すのじょさんほんと莉嘉。

  • 髪型を完全に幸子に寄せてきた竹達彩奈による『To my darling…』。4thを経ての今でもまだ竹達彩奈がステージの上にいるのを不思議に感じるくらい貴重なステージだと思うので噛み締めながら聴いてました。

  • 待ちに待った念願の『リトルリドル』、もう見覚えあるあの映像が流れた瞬間叫んじゃったよね。しかものじょセンターですよ! 福岡で歌われなかったの結構ショックだったのでここで聴けたの本当に嬉しかったし、楽しそうに生き生きと歌うのじょを見れて幸せで満ち足りた時間でした。コール入れるのも最高に楽しかったしはやくフル音源が欲しい。惜しむらくはブロックラストの曲だったこともあり、時間の都合でMCがほとんどなかったのが残念。のじょがラップ曲を歌えたことに対する想いを聞きたかったのですが、それはまあまたの機会かな。LittlePOPSが揃って歌う日を待ってます。

  • 現地で一番化けたなと思ったのが『PANDEMIC ALONE』。大阪公演でも見ましたが、現地で見るこの曲の何が違うって、SSA後のニコ生でさっつんも言ってましたが、最初はみんな赤振ってるのにヒャッハーした瞬間に会場がみんなUO折りだして一面の燃え盛る炎になるんですよね。2番に入るとまた赤に戻り、ヒャッハーするとまたUO。これは会場で俯瞰して見たからこその楽しさだったなあ。もちろんさっつんの歌も本当に物が違う圧倒的なパフォーマンス。素晴らしい。

  • 『銀のイルカと熱い風』、割と難しい振り付けで、だからこそあしゃかさんを見てると惚れ惚れするのですよ……。

  • まさかの『Treasure☆』。シリアル付いていたからあるいはと思ってはいましたが本当に歌うとは……ある意味この日一番のサプライズだったかも。最初はデレラジ組だけが出てきて、ダメかもしれないところで現れるデレパ組という流れがミュージカルのようで楽しかったです。デレラジ☆のマンスリーパーソナリティが終わることを踏まえてのステージだったのだなと思うと今更エモくなってしまう。

  • DJぴにゃメドレー。いきなりの「ギャル友による『Radio Happy』」ですが、セクシーギャルズの2人に加えて莉嘉ちゃんがいるんですよ! これギャル友として一緒に遊んだりしているんだろうなって思わせてくれて嬉しかったですね。セクシーリトルギャルズってユニットもありますしね! あとは『エヴリデイドリーム』で種崎敦美をまっすぐ見つめるぴにゃが面白すぎた。ニュージェネ『Trancing Pulse』はそう来るか!と。あちこちでUOを折りまくっていたらUOが後半足りなくなったくらいには楽しいメドレーでした。

  • 宮城でも熱かった『∀NSWER』、今回はさっつんも加わり更に力強さが増して最強に思える。担当補正なしでSSAのベストを選ぶとこの曲か『PANDEMIC ALONE』になるかなというくらいに盛り上がりました。宮城出身アイドルとして美玲ちゃんにはとても思い入れが強く、そしてさっつんと張り合える歌声の力強さもあって朝井彩加さん凄いなあと。さっつんの凄さはもちろん言うまでもなく。インディヴィジュアルズが揃う日を待ってます。

  • 現地で聴く『Jet to the Future』は熱量が数段違う気がしますね。アツい。

  • 満を持してという感じの『ラブレター』。アニメラストでの響子ちゃん登場、3rdでのソロ発表から、新宿の地下通路をサイゲがジャックしていた時にPCSイベントが発表され、そしてついにという感じ。まさしく王道アイドルという感じの可愛いステージだったなと。

  • そこから畳み掛けてくる『情熱ファンファンファーレ』。コールを入れて会場一体となって盛り上がってこそ本領を発揮する曲という感じでとても楽しかったです。

  • 念願のオリジナルメンバーでの『Tulip』! 福岡のTulipを見ていたからこそ、本家メンバーで同じ位置にるるきゃんがいるのを見ると良さを感じますね。そしてLiPPS勢の仲の良さがすごい。

  • Yes! セレンディピティ種崎敦美は毎回コメントが面白すぎて5thで一気に好きになりましたね……。最後までいいところを持っていったなと。

  • そしてのじょさんの最後の挨拶。「莉嘉ー!生まれてきてくれてありがとー! 私も生まれてきてよかったー!」と「城ヶ崎莉嘉「と」山本希望でしたー!」でグッと来てしまいました。キャラクターと演者さんの関係性をどう考えるかは演者さんによって様々ですが、この「キャラと一緒にステージに立っている」というスタンスはとても好きというか、莉嘉ちゃんとのじょさんの関係性としてとても良いなと思いました。福岡そしてSSAと、莉嘉Pとしてはラストに怒涛の素晴らしい体験をできたライブでした。ありがとう!

今回のライブツアーのコンセプトは「誰もがシンデレラ」ということだと思っていて、シンデレラガールズの誰が出演しても変わらずそこに「シンデレラガールズのステージ」を作れるのだということを示したツアーだったと思います。そしてそれをSSAでも貫いたことを評価したいなと。安易にサプライズに頼ったりせず、ニュージェネレーションズを必要以上にフィーチャーすることもなく。シンデレラガールズの主要メンバーはシンデレラプロジェクトなのだというイメージをつけてしまったアニメの文脈を4thで一度回収しきった上で、改めてシンデレラガールズの路線を示した。1日目の最後のりっか様のコメントもそういうことだったのかなと。

その一方で、「特定の誰か」の活躍を求めるのは限界に達しつつあるなと感じたライブでもありました。人数が多くなるということは、相対的に1人あたりの出番は減るということで。ユニット曲の構成人数を増やすなりして出番を確保しても、相対的に個々の印象は薄まってしまう。今回はツアー形式だったので地方公演をしっかり追いかければ皆活躍の場はあったけれど、こういうSSAのような場になるとどうしても厳しい面は出てきちゃうかなと。シンデレラガールズ全体を見て誰が活躍しても楽しめるなら楽しいライブになるけれど、やっぱり担当の活躍が一番嬉しいわけで。今後どうハンドリングしていくのか難しいところだなと思います。

とはいえ今回のSSA公演は莉嘉Pとしては大満足の最高の公演だったので良いんですけどね! 『SUPERLOVE☆』やるし『SUN♡FLOWER』やるし『リトルリドル』やるし『Radio Happy』やるしで文句などないです。そんな訳で次の展開も運営を信じて期待して待ちたいなと。次回はドームということでチケット戦争もマシになることを願いつつ……。