Decoration Dreaming!

(●・▽・●)

Tokyo 7th シスターズ メモリアルライブ 『Melody in the Pocket』 in 日本武道館

メモリアルライブと題して行われた武道館ライブ。2018年はハルが「産まれた」年なので(ハルは2034年に16歳)それを祝福するライブかなと思って臨んだのですが、終わってみればまた違った意味合いを感じるライブでした。1st~3rdライブの三部作が完結した今、第2部に進むための集大成的なライブだったのかなと。非常に凝ったステージと練り込まれた演出はまさしく新たな一歩というべきもので、見応え抜群でした。最高だった!

そして何というか、神席だったんですよ……。発券したらアリーナ16列だったので最初見たときはぼちぼちかなって感じだったんですけど、そもそも12列が最前だったという。しかも自分がいたのは斜めに椅子が配置されるブロックの端だったので前に席がなくてめっちゃ見やすい。席はすべての体験を塗り替えるというか、同じライブを見ていても、見えるものは全然違うんだということを久々に認識しました。

そんな訳でこれまでのナナシスライブでも一番の神ライブだったのですが、席を抜きにしても素晴らしい公演だったと思います。青空を描いたステージの上に、キービジュアルの衣装で円陣を組んだ777の面々が登場したらそれだけで感動しちゃうでしょ。「青空まで、歩いてきた」をキャッチフレーズにしたライブだし、『僕らは青空になる』から始まるのはぴったりですね。目の前に高田憂希桑原由気がいて、その近さにもうこの時点でテンション振り切れてました。大西沙織とあしゃかしゃん脚ほっそ!

『Cocoro Magical』では演者がステージの周囲を回りつつ歌う人が中央のステージに登る面白いフォーメーションを見せてくれて、360度を観客に取り囲まれた武道館のステージならでは。あと風船がたくさん降ってきたのが賑やかで楽しかったですね。なお風船はその後ひたすらアリーナを転がり続けていて、スタッフの人ががんばって回収してはそのへんの支配人に配って回ってました(1個もらったけど正直持て余した)(持て余しつつも持ち帰った)(まだしぼんでない)

Le☆S☆Caはとにかく新曲『ひまわりのストーリー』を楽しみにしてたので聴けて良かった。3rdアルバムに収録された各ユニットの新曲はどれも良かったのですが、特に好きなのがこの曲なんですよね。「もう一度翔ぶ気なら空まで連れてってあげる」「キミの笑顔と涙でポケットが溢れているから」「恥じること無い心繋いで大空に並べよう」って今回のライブタイトルである『Melody in the Pocket』にふさわしすぎるでしょ。衣装も可愛かったしやっぱりLe☆S☆Ca好き……。

777の各ユニットによる3rdアルバム新曲も良かったです。『星屑☆シーカー』で「行くよ☆」って言われた瞬間の会場の爆発というか、熱量が一段上がった感じがヤバかったですね。とても聴いてて気持ち良いし、ライブ映えする曲だなあと。『プレシャス・セトラ』はクラップが楽しい、爽快感がある曲。あしゃかしゃんは安定の良さでした。ステディになりたい。『CHECK'MATE』はあの決めポーズが実に決まっていて格好良い。『You Can't Win』がとても好きなので同系統のNI+CORA曲にテンション最高潮でした。

そしてNI+CORAの妹分ユニット・Ci+LUSの登場。マコトはとても好きなキャラだったのでユニットデビューしてくれて嬉しい。『シトラスは片思い』、デビュー曲からド直球の歌詞ですごいユニットだなあと。中の人的にも強いユニットで、山崎エリイのボーカルは流石だったし、田中美海もWUGで培ったキレッキレのダンスを披露してくれて、パフォーマンス的にもレベルの高い良いユニットでした。あと山崎エリイの「お姉ちゃん」で悲鳴が上がってたのも非常に印象的でした。女性人気高いんだなー。

QoPは今回も格好良くて熱いパフォーマンスだったなと。どの曲も全力で乗っかって楽しんでいけるドライブ感が好きです。今回はサプライズでの新曲披露『Clash!!!』もあって良かったですね。参加した全ユニットに新曲があるっていうのは嬉しいし、ライブ終わったその日の夜に配信してくれるのもありがたい。野村麻衣子・広瀬ゆうきのパフォーマンスが実に決まっていて良かったです。

少し間が空いて、せり上がるステージに立っていたのは篠田みなみただ一人。まさかとは思いましたが、2ndアルバムに収録されながらも歌われてこなかったハルのソロ曲『またあした』がここで来るとは思わなくて。今まで歌ってこなかったこの曲を、ここで、このステージで歌うのか、という。しっとりと歌い上げていくのをしみじみと噛み締めながら聴いていると、途中から777☆SISTERSの面々が登場し、そして最後は会場のみんなで歌い上げるという。今日ここだけの『またあした』をみんなで作り上げられたのは感動したし、そこにハルがいたなあと思いました。

そしてそこからの流れとしてナナスタとしての新たな『スタートライン』を歌う流れが完璧。1stからの第1部をこれまで作り上げてきたナナシスライブの第2部が始まった瞬間だったのかもしれないです。目の前で篠田みなみ・高田憂希加隈亜衣の「信号機」3人が踊っていたのを目に焼き付けられたのは幸せでしたね……。みんなでバトンを繋いでいく『FUNBARE☆RUNNER』に続く流れも熱い。

最後は「輝け!」という一言とともに『STAY☆GOLD』。視聴が始まったときからずっと大好きな1曲で、それをあの座席で聴くことができたの本当にメモリアルだったなあと思います。「はにかむような虹」のところでみんなが本当にキラキラ輝く笑顔を見せてくれて、それをモニタを通さずに生で見ることができたの最高としか言いようがなかった。目の前にいた篠田みなみと高田憂希の笑顔がほんと素敵で、ちょっとやられてしまった感がありますね……。素晴らしい体験でした。夢を追いかける彼女たちが武道館の青空のステージの上で歌うこの曲は、いつまでも色あせない黄金の瞬間だった。

最高のライブだったと思います。ナナスタオンリーだからこそ、これだけの満足感をこの短い時間に詰め込んだ、凝縮されたセットリストにできたのかなと思います。自分は777☆SISTERSに惚れ込んでいることもあって大満足の時間だったし、ナナシスで見たいものがたっぷり詰まったライブでした。そしてほぼ間を開けずに今度はセブンスなども出演する4thライブが開催される嬉しさ。10月に向けてまた頑張ろうと思えるメモリアルな武道館でした。ナナシスこれからも追いかけていくぞ!