Decoration Dreaming!

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Tokyo 7th シスターズ Live - NANASUTA L-I-V-E!! - in PIA ARENA MM (7/4)

EPISODESシリーズのラストを飾るアニバーサリーライブが延期されたまま茂木さんが辞めてしまった状態だったナナシス。そんな普段のライブとは別軸で企画されたのがこの「NANASUTA L-I-V-E!!」。

茂木さんが抜けた後の最初のライブですが、ナナスタライブと言いつつナナスタメンバー以外も普通にいるよくわからないコンセプトと、ファンミーティング現地勢のみが最速先行に応募できるモヤモヤなど不安が大きかったので今回は2日目だけの参戦にしました。2日目からの参戦、スースとお揃い。

  • ステージに12人揃った777☆SISTERSを見て、やっぱり彼女たちはアイドルなんだよなあと。アイドル声優コンテンツ数あれど、ステージに出てきたとき一番「アイドル」を感じるのはナナシスなんですよね。不思議。久々に大西沙織がステージに立ってくれて嬉しい。そして篠田みなみの大きな動きとキレのあるダンスが良い。

  • 5thから2年の時間が経つと流石にLe☆S☆Caダメージも薄まり、『SUN SUN SUN』も新生Le☆S☆Caの曲なので今回は素直に受け止められた気がします。まあ問題は黒レスカのほうなのでまだわからんが。あと飯塚麻結さんのノースリーブ衣装良かったです。

  • 5人でも七花少女。『マイ・グラデイション』歌わないんかい!と思ったけどまあ初回はフルメンバーで、ということなのかな。『FUNBARE☆RUNNER』カバーが意外でしたが、バトンを渡していく曲なので他のユニットが歌い継いでいくのも悪くないかも。ただバトンを渡す振りは12人でやってこそ映えるなあと思ってしまった。

  • 今回なにげにダークホースだったのがコドモ連合『コドーモ・デ・ヒーロ』。無垢で元気で明るい曲ってナナシスがやや手薄いところだなあと思っていて、その元気いっぱいなパフォーマンスと今を精一杯楽しむ歌詞に励まされました。すごく良かった。あと桑原由気がSOLの時にきっちり演じ分けしていたのが流石でした。

  • やっぱり強かった4U。最初に演奏してた曲はアメリカの国歌だったらしい。そしてまさかのKARAKURIとコラボしての『TRIGGER』カバー! ポップ寄りなガールズバンドである4Uがロックな曲を歌うのも良いですね。そしてやっぱり最高に面白い。最後に親指を立てながら溶鉱炉に沈んでいくところは涙なしには見られなかったし、このライブ最大の見どころだったかもしれない。新曲『LOVE AND DEVIL』も良かった。

  • 777☆S『Departures -あしたの歌-』。劇場版を思い返して染みる1曲でした。新しい旅立ちを歌うこの歌は、1つの区切りとなるであろう次のアニバーサリーライブで聴くと全然違って感じそう。

全体としては演出はあっさりめだったし前回の5thが大ボリュームだったのもあり、ちと物足りなかった感。楽しかったけど1日目の配信アーカイブは見なくてもいいか、というくらい。ただ『Across the Rainbow』をやらなかったバランス感覚は良かったと思っていて、茂木さんが指揮するであろう次のライブまで取っておいてくれるんだなと。6+7+8thライブ、本当に期待してますよ……。

今回は茂木さんが抜けた後のナナシスを追いかけるかどうかの分水嶺みたいな気分で参加したんですが、茂木さんが抜けてもその頃の曲は変わらず素晴らしいままだし、キャストも良いパフォーマンスを見せてくれるんだからあんまり気負わず遊びに行けばいいか、くらいの気持ちになりました。ナナスタライブ2ndも、メンバーを見て良さそうだったら遊びに行こうかなと。

THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 7thLIVE Q@MP FLYER!!! Reburn (5/22-23)

久しぶりのライブ感想だ!

2020年のライブはコロナによって中止となってしまい、それ以降ミリオンは動きがなかったので本当に2年ぶりのライブ。MTW以降のミリシタがいまいちだったこともありだいぶモチベが落ちてはいましたが、もちょに会いたくて申し込んだ1日目が無事現地チケットを確保できたので行ってきました、富士急コニファーフォレスト。行きは新宿から1本で行けたりと、思ってたよりは行きやすかった印象です。

そんな訳で7thライブ、楽しかったです。ミリオンライブ老人会とか言われてましたがまさにそんな感じで、ミリシタ以前のLTP/LTHあたりの楽曲中心で懐かしい気持ちになりました。ずっと聴きたかった新曲とかあのユニットがオリメンでとかそういうのはなかったけれど、これまでのミリオンを振り返るような、かつてのミリオンにあって今のミリオンに足りなかったものをまた見ることができたライブでした。ソロ曲をMTGのユニットで歌ったりするのも良かった。

あと野外ライブはやっぱり新鮮でした。全然サイリウムの光が見えないので明るいうちは棒を出すだけという感じで、ミックスペンラだと白にしか見えなかったりとか。西武ドームを思い出すような徐々に暗くなる風景を堪能したり、夜には花火も見れたりと、いつも以上に「現地だからこそ感じられるもの」が多かったように思います。あと冷える。尿意がなかなかヤバでした。

横に広い会場でメインステージとセンターステージそれぞれに左右に広く花道があり、中央にはキャンプファイヤーを模した篝火が炊かれるという構成。席はプレミアム先行とは思えないいつものアレで現地LVという感じではありましたが、それでも現地行けてよかったなと。2日目は配信で見ましたが、やっぱり感情の動き方が全然違うので。おのれe+、連番者先に決めなきゃいけないシステムやめてくれ……。

  • 開幕『Flyers!!!』。ガールスカウト風の衣装がとても良くて、もちょに釘付けでした。毎回言ってるのですがアイドル衣装のブーツに惹かれないので今回のスニーカー+靴下は嬉しい。会場の端の端にいたためメインステージ中央・センターステージは双眼鏡を使ってもあまり見えなかったので、開幕でもちょが下手側の端のほうにいたのは助かった。

  • 開演前『Legend Girls!!』が聴きたいなという話を知人としてたのですがいきなり2曲目に来たのでぶち上がりましたね。この曲はそれこそ1stのときからずっと好きな曲だし、「ねえ、キミもきっと待っていたよね? わたし達のこのステージ」というのが今回のライブにぴったり。興奮して少しでも演者を見ようと背伸びしてたら足がつり、その後ずっと痛かったのは秘密。もちょは逆側だったので現地では見えなかったけど、配信で見たもちょのグルグル可愛すぎか。

  • もちょとこっこちゃんが『HOME, SWEET FRIENDSHIP』歌ってるの最高すぎでは。そしてもちょとゆうちゃの『夢色トレイン』。もちょとゆうちゃは1stや3rdでも一緒に歌ったりしていたので懐かしい組み合わせ。後ろでぐっすり組がぐっすりしてて微笑ましかった。

  • シャルシャロ『君だけの欠片』、しみじみと良い。シャルシャロに合うなあ。ゆうちゃが3rd仙台で1stのリベンジをしていたのが印象的な曲で、今回もゆうちゃは笑顔で歌いきってましたが、諏訪ちゃんが涙ぐんでいたのが意外でした。

  • クレブルが揃っての『Flooding』、待ってました。やっぱり雨想定での楽曲チョイスだったのだろうか。星梨花がクールな楽曲を歌いこなす姿が好きなんですよね。あと『Blue Symphony』も実質クレブルみたいなメンツだったし初のフルメンバー『Shooting Stars』で良かったのではと思いつつ、クール星梨花がまた見れたことに変わりはないのでアド。

  • 満を持して披露された『Do the IDOL!! ~断崖絶壁チュパカブラ~』。こっこちゃんの「チュパカブラ♡」が色気たっぷり。そしてチュパカブラを握りつぶしたもちょがチュッパチュパのカブラでした。結構キラーチューンになれる可能性を秘めてる気がする。

  • ついに桃子が『ココロがかえる場所』を歌ってくれて感動。桃子はオリメンなのにライブで一度も歌ったことなかったのですが、ようやく回収できました。「ゆっくり流れる雲」の下で聴くこの曲、いつも以上にエモい。ミリオンでもかなり上位の好きな曲だし、富士急もココロがかえる場所になりました。

  • 謎のランタン演出で何が始まるんだというところからの、まさかの桃子が歌い出す『流星群』。流石にこれは声出しNGでもざわつきますわ。侠気乱舞のリリイベ話は自分は完全に失念してたんですが、愛美がギターを弾いてけーしゃまと一緒に歌うという時点で強くないわけがないし、桃子Pとしてこの瞬間に立ち会うことができて本当に良かった。この日はこれに全て持っていかれてしまったなあ。

  • 『星屑のシンフォニア』~『STANDING ALIVE』って流れがほんとにLTHなんだよなあ! そして『brave HARMONY』。ころあずがセンターステージ端まで来てくれたので、この曲を目の前で歌ってくれるの強い。

  • まさか『なんどでも笑おう』を歌うとは。この曲に対して特別な思い入れがあるわけではないですが、この曲の初披露に立ち会えたことには特別感があるなと。各コンテンツが歌い継いでいくことで何かが積み重なっていくと良いな、と思います。15周年ツアーはもうやらない気がするし……。

  • 満を持しての『Glow Map』、改めて良い曲だなあと。コロナでライブが中止になり、ミリシタ内で野外ステージでこの曲が披露されたときの遣り場のない気持ちが晴れた気がします。「行ってきます!」がすごく好き。

  • 3rdツアーであんゆりにやられた身としては『成長Chu→LOVER!!』はだめなんですよ……。3rdツアーぶりということでかなり久々ですが、変わらず強い曲だなと。放課後の教室が思い浮かぶような、そんなエモさがあるんですよね。なぜ現地にいなかったのか……。

  • 意外なメンバーでの『ビッグバンズバリボー!!!!!』。ぴょんと向き合ってポーズ取るときのあつきちの表情がとても味があるなあと。あとは「一心同体???」って感じとか。

コロナの影響もあって仕方ないのかもしれないけど、今回は発表が弱くて未来への期待度が上がらなかったのはやや痛かったですね。次のライブはともかくとして、アニメの続報が全くないとは。この感想を書いている時点では一応8thの時期だけ発表されていますが、その頃にはコロナも少しは落ち着いているだろうか。Cloverに期待が高まる。

わたてん☆5 1stワンマンライブ 「デリシャス・スマイル!」(2/6)

2019年のマイベスト作品であるわたてんこと『私に天使が舞い降りた!』。そのOP/EDを歌っていたユニット「わたてん☆5」が活動再開してアルバムをひっさげての単独ライブを開催という不思議な展開ですが、無観客開催とはいえライブを見ることができて嬉しい。2年経ってもやっぱり大好きな作品です。

本編は日常系アニメなので、歌うことに物語性があるわけではなく普通のキャラソンライブでしたが、歌って踊れるメンバーが揃っているだけあってパフォーマンスのレベルは高めでした。1曲目『気ままな天使たち』からしっかり踊るしフォーメーション取るしでちょっとびっくり。生バンドで音にも迫力があったし、ARでひげろーが賑やかしてくれたりと楽しかった。やっぱりキャラ声で歌える人は強いし、百合要素がしっかりとキャラソンに込められているので色々と愛が重い。

曲としてはやっぱりひなたの『みゃー姉!!』。いやこれ台詞とかでなく曲名なんですけど、この大変で難しい曲を「一番やりたかった曲です!」と言ってやりきったのが凄い。手に絵を書いてみたりとおそらく本人発案であろう演出も工夫されていたし、原曲を超える全力全開のみゃー姉連呼と全身全霊のシャウトが凄まじくてリカチマルの本気を感じました。歌っててもひなただし、みゃー姉コール楽しいし、「世界中のみゃー姉!」「ひなた頑張ったよ!」といったラストの言葉も良かった。これを見に来たのでひなた好きとしては大満足でした。M! Y! K!な『やっぱりみゃー姉なんばーわん』も良かったです。改めてひなたのみゃー姉への愛が重すぎるな。

あとは鬼頭明里が安定して強くてトニカクカワイイ感じでした。ひなみゃーほどではないけどひなのあも好きだし『アタシ♡カワイイ♡宣言!!!』良かったです。『ハッピー・ハッピー・フレンズ』はタオル曲だったのか。現地でいつかタオルを振り回したいものです。『晴れルヤ!』も初めて聴いたけど良い曲だなあと。キャラソン2曲ずつ歌ってユニット曲も全部歌った18曲のライブ、大満足でした。

続編はアニメ2期かと思ったらまさかの劇場版でしたが、またわたてんのキャラたちと会えるのは嬉しい限り。わたてん☆5のアーティスト活動はどれくらい力を入れていくのか謎ですが、みゃー姉コールを現地で入れたいのでまたライブやってほしいなあ。今度はうえしゃまも来てね!

ワルキューレ LIVE TOUR 2020-2021 ~ワルキューレはあきらめない!!!!!~ (1/22)

第2回緊急事態宣言から始まった2021年、参加予定だったライブもナンス (1/23)、バンナムフェス (2/6-7)、ナナシス (3/27-28) と続々と延期が決まり、さて今年はどれくらいライブに参加できるんだろうと天を仰ぐような気持ちですが、そんな中でも力強く現地開催をあきらめなかったのがワルキューレでした。

ずっと参加してみたいと思っていたワルキューレ単独ライブ、こんな情勢での現地開催ということ頑張って応募はしたけどZeppは流石に当たらずLVでの参加。平日ど真ん中だった福岡も当たらなかった時点でまあ東京は無理だよねということで千秋楽をLV実施してくれたのはありがたいのですが、この情勢なら配信のほうが良かったなと思うのは贅沢か。とはいえ画面が大きいので臨場感は高いし、声が出せないことで会場によって盛り上がりに差があったりもしないので良かったのかも。サイリウムは振らなかったけど、『いけないボーダーライン』で跳ぶタイミングでみんな体を揺らしていて一体感を感じました。

ライブの全体構成はエアワルキューレに近いこともあり感想もだいたい同じなんですが、何度聴いても『GIRAFFE BLUES』は最高ですね。緊急事態宣言の影響で時間制限がシビアな中でも冒頭映像とメドレー込みで23曲やってくれて満足度高かったし、『ワルキューレは裏切らない』が聴けて良かった。タイトルにもなっている通り諦めなかったからこそこうして現地開催できたわけで、『ワルキューレがとまらない』『ワルキューレは裏切らない』と曲名のメッセージ性が力強いなと。「諦」という文字を破って鈴木みのりが出てくるのも面白かったし、毎度ながら鈴木みのりの大暴れは見ていて元気になるやつ。

マクロスΔTVシリーズはあまり熱心に見ていなくて、キャラへの思い入れは正直だいぶ薄いんですが、パフォーマンスだけで惹きつけて作品をもう一度追いかけてみたい、と思わせてくれるのがワルキューレの凄いところ。新作劇場版もあるし、ワルキューレとしての活動がまだ続くことが嬉しい。いつかワルキューレ単独に現地参加できる日を夢見て応援していこうと思います。

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS Broadcast & LIVE Happy New Yell !!! (1/9-10)

久々のシンデレラガールズの大型ライブ。有観客予定だったのがコロナ第3波のあおりを受けて無観客開催になってしまったのは残念ではありますが、緊急事態宣言も出た中でちゃんと予定通りに開催してくれたことが嬉しい。配信オンリーになってもシンデレラガールズの楽しさは変わらないし、こんな状況でもやれるだけのことをやってくれたのは感謝だなと。

この1年はしんげきえくすてでの月1ソロ発表もあり未披露の新曲が溜まってたし、2020年のボイス組はもちろん2019年の総選挙ボイス組もライブにフルで出るのは初だし、フレッシュで新鮮なライブでした。

リアルタイムに感想を共有できるのは配信の良いところですね。ライブ中だと語るべき感想が積み上がりすぎて色々忘れてしまいがちですが配信であれば実況ログとして残るし、メンバーの組み合わせについてその場で情報が流れてきて気付けたりするのも助かる。アーカイブで良かったところを何度も見返せるのも良いですね。

そして24時間生配信に続き今回もAR盛りだくさんでした。ARの使途はまだ模索中という印象ですが、『青空エール』の旗や『Brand new!』などは良い演出だったと思うし、『世界滅亡 or KISS』や『弾丸サバイバー』など面白い演出に繋がってる曲もあって可能性を感じました。安っぽい賑やかしにしかなってない曲も多かったのでまだまだ試行錯誤の余地はありそう。AR演出見せるために引きの画になって演者が見えなかったり、『OTAHEN アンセム』では邪魔だったりしたので、ほどほどが良いとは思います。

演者としては花谷麻妃が良かったなと思います。名古屋での初登場時は緊張でガチガチだった気がしますが、今回はだいぶこなれていて楽しみながらパフォーマンスできていたのではと。あとは梅澤めぐが初々しくて良かったのと、『ダイアモンド・アテンション』とかでかっこよく踊る天野聡美が非常に映えてて可能性を感じました。

  • 意外なメンバーでの『命燃やして恋せよ乙女』。誰が何を歌うかわからない意外さ、そこに生じる化学反応はシンデレラガールズのライブの面白さだなと。間奏での口上が楽しみなこの曲ですが1日目の「こずえ、おとめー?」は天才。あと2日目の「今年も17歳、乙女!」は笑うでしょ。

  • 『オレンジタイム』、このカワイイ雰囲気が好き。松田颯水、京セラドームで『紅』歌ってた人とは思えない。今をときめくアイドルとなってしまった幸子も含めたフルメンバーで聴きたいものです。

  • ユニ募での『Take me☆Take you』、最高にエモじゃないですか……? 新アイドル7人のうちボイスを持たずに実装された3人が、あっという間に声を揃えてこうしてステージ上に並んだの強い。

  • 念願の『愛の讃歌』、とても良かったし現地で聴きたかったなあ。ぱるにゃすは全体曲以外ではこの曲しか歌ってないので少し寂しいけど、こういう形でなら出られるのであればまた来て欲しいですね。

  • 鈴木みのりに難しい歌を歌わせたいんだなという感じだった『あらかねの器』。藤原肇ってこういうキャラだっけとは思いつつもやっぱり強い。とにかく歌が上手い。圧倒的なVo力に叩きのめされてしまったし、Day1のベストかなと思います。

  • 『君のステージ衣装、本当は…』、最近のアイドルというか秋元康っぽさを感じる、あまりアイマスにはなかったタイプの曲で好きです。そして歌詞をちゃんと聴くとヤバいんですよね……。これを的場梨沙が歌うのか……?

  • 1日目は現地予定だったんですけど、『Brand new!』を聴くためと言っても過言ではない。経験豊富で歌が上手い富田美憂と河瀬茉希で初々しい梅澤めぐを挟むバランスが良いし、シンデレラガールズの新世代を感じる力強さがあったように思います。あと「ドキドキ」「トキメキ」って言葉が含まれてるの好きなので、いつかファミリアツインと一緒に歌って欲しい。

  • 『OTAHEN アンセム』、予想通り演者がコールする形でしたがAR演出なんかも含めてやっぱり面白すぎる。星希成奏が歌っててもちゃんと「りあむ」だったの強かったし、MVにもあったオタクダンスの再現度が完璧でヤバかったです。この曲はやっぱりPがコールしてこそ本領発揮だと思うので、現地でPサマとしてコールできる日が楽しみ。

  • あの幕張の地で、ミスフォーチュンとして『幸せの法則 ~ルール~』を披露するのエモいな。森下来奈に引っ張ってもらうのではなく、ちゃんと向き合って歌えるようになった天野聡美の成長という点でも見どころでした。ラストの「正反対の運命を重ね合わせたらきっと未来は無限に広がる」ってパートがとても好き。

  • 『思い出じゃない今日を』、なんかめちゃくちゃ涙腺にくるというか、響いてしまったな……。喜多見柚というキャラ的にはもっと爽やかな曲が来るのかと思ってただけにギャップ的な強さもあり。らりを見るのじょの気持ちがちょっとわかったような気がしました。Day2のベストかも。

  • アンコール後に歌われる曲が『青空エール』なの、Happy New Yellというライブタイトルにぴったり。結城晴概念のおかげで前奏聴いただけで盛り上がれる曲になりました。

今回の新年ライブ、担当も担当周辺も推しもU149もいなかったんですがそれでもとても楽しかったのでやっぱりシンデレラガールズ好きだなあと思いました。担当がいたらもっと楽しいということでもあるので、ちゃんとできるようになってからの8thを楽しみにしています。

次はリスアニ。ビートシューターを現地で見られる最初のチャンスであり、28ちゃいの東山奈央を見ることのできる最後のチャンスでもある貴重な機会です。現状の情勢だとかなり怪しい感じではありますが、現地有観客開催頼むぞ……。

2020年の振り返りとおすすめ作品

2020年は大変な年でした。コロナによってリモートワークが急速に普及したことによる利点もあったけど、それでもやっぱり知人と顔を合わせにくいことや、各種のイベントに制限がかかったことで息抜きができないつらさが上回っていて。多くのエンタメに制限がかかり、生きがいを見失ってしまった1年でしたが、後半には少しずつイベントも再開し前を向けた気がします。また感染拡大しまくっており2021年もどうなるかという感じではありますが……。

イベント関係

2020年はコロナによって参加イベント数は激減。東京に住み始めてからの日々の楽しみであり、仕事の息抜きであり、友人と交流する機会でもあったイベントがなくなったのはしんどかったですね。苦労してチケットを手に入れたイベントが次々と中止になり、希望的観測がどんどん打ち砕かれていくあの絶望。今年開催できなくても来年があるようなコンテンツばかりではないし、来年があるコンテンツにも今しか表現できないものはあって。一刻も早い終息を願うばかりです。

参加したのは現地8イベント+有料配信9つ。現地のありがたさを噛みしめる1年でした。後半には有料配信という形でライブが実施されるようになりましたが、「会場に行って」「大勢の人が」「その瞬間を共有する」という非日常的な体験こそがイベントだと思ってるので、自宅で酒を飲みながら配信を見るのは楽しいんだけどイベントという感じではないんだよなと。とはいえアーカイブ配信が見られるのは現地イベントにはない良さなので、配信もやるというスタイル自体はこれからも続くといいなと思います。

イベントからひとつ選ぶならやっぱりもちょの『Agapanthus』ライブ。ツアーだけでなくミリオン、TrySailと立て続けに会える機会が消えてしまったからこそ、久々に現地で会えることに感動しました。この状況下で聴く『No Distance』が本当に心に沁みるんですよ……。

麻倉もも Live 2020 “Agapanthus” @幕張イベントホール - Decoration Dreaming!

ゲーム関係

やっているゲームは去年から変わらずですが、アクティブと自信を持って言えるゲームは今はないかも。新しいやつを始めてみたい気持ちはありますが、周りもやってないとすぐにモチベが下がってしまうのが難しいところ。

  • デレステは担当案件はほぼ無かったもののビートシューターに曲がもらえて嬉しかったのと、グランド放置編成の必要性を感じたので組むべく頑張ってました。やはり目標があるとモチベーションが保てますね。

  • FGOは何だかんだ継続してますが、作りが時代に逆行しているのがつらいので一度ログインが途切れたら引退しそう。iPhoneX系端末への対応が入ったのは良かったです。あと新登場した清少納言がお気に入り。

  • ミリシタはMTGシリーズが良かった反動もあるんだろうけどMTWシリーズがどうもパッとしない感じでモチベが上がらず。加えて周年ライブ中止&配信ライブも無しと盛り上がる要素がなかったのが痛い。アニメ頼むぞ~。

  • シャニマスはストーリーや曲、配信イベントなど色々良いところも多かったんですが、肝心のゲームはゲームシステムと集金施策が厳しいのですぐ現実に戻されますね。限定ガチャを闇鍋以外の形で復刻しないのは流石に。

  • プリコネは全然新要素が追加されないので正直飽きました。夏の10連無料で成果0だったときに気持ちが切れてしまったなと。メインストーリーは読んでるしペコキャルは最高なので、何か新要素が来たらがんばる。

漫画・ラノベ・アニメ関係

コロナで引きこもる時間が増えて、その分読書量も増えた……かと思いきや逆に減ってしまい、趣味を楽しむには心が健康であってこそだなと思いました。あまり新規開拓もできてないので、2021年はもう少し読書量を取り戻していきたいところです。

ここ数年は読書量が減った分アニメが新規開拓の手段になっていて、マイベスト作品を見ていくと2018年から3年連続で年間ベストがアニメなんだよなと。そんな訳で今年も漫画・ラノベ・アニメなどから雑多にベスト作品をご紹介。

ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会

2020年マイベスト。ラブライブ!フェスで興味を持ち、2ndライブを配信で見てとゲームやキャラを知らぬままライブから入った作品なんですが、アニメがぶっ刺さって作品世界にどっぷり浸かることに。毎話すごく丁寧に作られていて面白いなと思ってたんですが、年間ベストにするくらいになったのはセンターポジションたる歩夢と主人公格の役割である侑の関係性、いわゆる「ゆうぽむ」がぶっ刺さったから。侑が他の子を応援するようなムーブを取るたびに歩夢が少しずつ曇っていたのはわかっていたけど、まさか11話であんな形で爆発するとは。『ラブライブ!』シリーズの作品であそこまで踏み込むとは思ってなかったけど、踏み込んだからこそ琴線に触れたんだよなと。

もちろんそこから百合展開になるわけではなかったですが、解決編である12話もよくまとまっていて落としどころとして非常に良かった。11話ラスト~12話の展開を「わがまま」として精算しつつも「答えはわからない」として含みと可能性を持たせる脚本や台詞回しの上手さたるや。11話のあまりの衝撃にその後スクスタにおける歩夢と「あなたちゃん」に関する様々なエピソードを収集し読みふけり歩夢のこれまでの楽曲の歌詞を改めて確認しながら曲を聴いていたくらいには思い入れが深くなってたので、12話は歩夢が侑の言葉から耳を背けるシーンでバンバン机を叩き、せつ菜のシーンと花言葉のシーンとライブ前後のシーンで3回泣いてしまった。

ゆうぽむの話ばかりしてしまったけどゆうぽむ以外の部分も非常に良くて、ラブライブ!の他のシリーズと違って「ラブライブ!」という大会を目標に据えないことで、個々の動機ややりたいことに強くフォーカスしてたのも良かったですね。最後まで侑ちゃんをステージに上げなかったところも素晴らしくて*1ラブライブ!のアニメシリーズの中ではダントツで好きです。2020年で何かひとつ選ぶならこれ、というくらいには素晴らしかったので、ぜひ見て欲しい作品です。

【推しの子】

赤坂アカ×横槍メンゴということで読み始めてみたら冒頭から一筋縄ではいかない転生展開で先が予想できず一気に引き込まれてしまった作品。展開そのものはアイドルというより芸能ものという感じですが、偶像としてのアイの完成度がとても高いなと思うのです。

「アイドルは偶像だよ? 嘘という魔法で輝く生き物」
「嘘はとびきりの愛なんだよ?」

嘘は愛。これが本質を突いていて、アイの生き様そのものだからこそ刺さる。ファンが見たくないものを綺麗に隠してこそ偶像。もちろんそれを隠さずに活動できる世の中のほうが良いんだろうけど、ファン心理というのは綺麗事ばかりではないわけで。このアイというキャラの生き様に惚れ込んでしまったからこそ、少しずつ明かされていくアイの過去から目が離せない。

本編としてはアイの子供2人が主人公なわけですけど、プロローグとも言える1巻でちゃんとお話も魅せつつ徹底的に仕込みをしていくスピード感が素晴らしい。前世でできなかった「やりたいこと」を叶えるためにアイに憧れてアイドルを目指すルビーと、アイを殺した犯人への復讐のために芸能界に戻るアクア。芸能界を第2章と銘打つなら「その先」がありそうな気もするので、この2人が最終的に何を成して、どこにたどり着くのか見届けたいと思います。

少女☆歌劇 レヴュースタァライト ロンド・ロンド・ロンド

TVアニメ版『レヴュースタァライト』を「再生産総集編」としてまとめ直した劇場版。この『ロンド・ロンド・ロンド』単体でベストというよりは、この映画がきっかけで沼に落ちたので『レヴュースタァライト』シリーズ全体を挙げたい感じです。アニメを最後まで見た上で、理解を深めるのも兼ねてもう一度見てみようという感じで再生産総集編を見に行ったんですが、アニメでは流れていなかった『Star Diamond』という楽曲をすごく気に入り、そこからスタァライト楽曲を色々聴いてるうちに『恋の魔球』という曲を知りまして。これはTV版のまひるのレヴュー曲なんですが、

「ねえ私だけを見ててよ ほら小さな光なんて 真昼になれば消えてしまう」

という歌詞に気付いた瞬間にゾクッとしました。神楽ひかりじゃなくて私を見てというストレートなメッセージ性。これを踏まえてもう一度まひるの話というか嫉妬のレヴューを見返して、ああまひる好きだわもっとまひかれをくださいというのが今です。「約束」なんていう出会う前の話によって自分の隣にいた好きな人が他の女になびいてしまっている状況をコミカルに歌ったこの歌が彩る嫉妬のレヴュー、最高では。もっとまひるの話を見たいなぁと思ってコミカライズとかにも手を出したし、こうしてしっかり見ていくと他のカップリングも見どころ満載なのですよね……。まだまだ深堀っていきたいし、次の新作劇場版も楽しみ。

葬送のフリーレン

そこまでバズってた印象はないんですが、じわじわ評判を広げたのか気がついたら今年を代表する漫画になっていてびっくり。劇的な何かがあるわけじゃないんだけど、かつて魔王を倒し世界を救った勇者パーティーの一員である長寿なエルフが、仲間たちとの過去の旅を思い返しながら旅をするというシチュエーションがしみじみと良い。

ただ単に過去のいい話をしていくのではなく、あくまで今を生きながらもちょっとずつ郷愁を忍ばせてくるのが良いなと。過去を思い返しながら色々な気持ちに整理をつけて進んでいく感じ、「葬送」だなあと思います。勇者パーティーの後日談でありエピローグのようなお話なわけですが、それでもちゃんと今を生きている。そんなしっとりとした良さを今後も見守っていきたいと思う作品でした。

プリンセスコネクト!Re:Dive

アニメがとにかく面白かったんですよね。ゲームのストーリーの核心にはほぼ触れず、メインキャラを絞りつつも多くのキャラを出してコミカルに動かすのに徹していてそれが大正解。あの世界のキャラクターたちのことをとても魅力的に描き出していて、シンプルに楽しく見られるアニメに仕上がっている。このすばの監督と聞いてなるほどと思いました。あのノリでプリコネを動かすとこんな感じになるんだなあ。

とりわけ美食殿のメンバーがあのギルドハウスに集って楽しく過ごしているのが本当にそれだけで満ち足りるくらいに良くて。キャルが楽しそうにしてるのが嬉しいし、ペコキャルが至高でした。そして本編のあとに流れるあのED映像の美しさよ。美食殿のみんなと一緒にあの世界で過ごしたい、そう思わせてくれる作品だと思います。それそのものが仕掛けなんじゃないかという気持ちもあるのでちょっと怖いですが。2期ではなかよし部回があるといいなあ。

Unnamed Memory

ヒロインを好きになれる作品というのは基本外れなしなんですけど、この作品のヒロインであるティナーシャはとても良いですね。普段は敬語を使っていたりと真面目な口調なのに主人公に対するツッコミのときだけ砕けた口調になるのがたまりません。オスカーが度々求婚しティナーシャがあしらう定番の流れがありつつも、徐々にティナーシャがオスカーに惹かれていくラブコメとしてとても良いし、魔女のお話としても面白いです。

ただまあ良いラブコメだと思って読んでいたらいきなり話をひっくり返してきて呆然としたりしてしまうんですが、そこも含めてこの作品の味というか、最後まで何が起きるか油断できないという点において好きです。今5巻まで出ていて6巻が一応ラストらしいんですが、ハッピーエンドになるのかトゥルーエンドになるのか全く油断できない……。

楽園ノイズ

楽園ノイズ (電撃文庫)

楽園ノイズ (電撃文庫)

杉井光による青春音楽ものというだけで読まずにはいられない。自分にとって『さよならピアノソナタ』はオールタイムベストラノベなんですが、本作は紹介記事やあとがきでも名前が挙がるくらいにはさよピを意識して作られているようで、確かに読んでみると令和の時代のさよピリメイクという印象。1巻時点ではさよピほどに劇的な何かがあるわけではないものの、今後への期待も込めておすすめ作品として挙げておきたいなと。杉井光節とでも言うべきテンポの良い掛け合いと、音楽の熱量を伝える描写力。今回はバンドで演奏するのがオリジナル曲中心ということもあって、アニメとかのメディアミックスを見てみたい気持ちも強くなりました。

ちなみに『さよならピアノソナタ』はもう10年以上前の作品ということで読んだことない人も多いかもですが、なんと『推しの子』『かぐや様は告らせたい』の赤坂アカによるコミカライズがあったりします。こちら原作1巻相当の部分を3冊にまとめており、サクッと読める上に出来も良いのでおすすめです!

*1:これを当然と思うなかれ、妹が姉にプレゼントした曲の初披露で何故か姉とその他のメンバーも一緒に歌い出すのがラブライブ

配信ライブの感想 (その3)

THE IDOLM@STER SHINY COLORS MUSIC DAWN (10/31-11/1)

2ndライブが中止となったシャニの、実質2ndライブという感じの配信ライブ。結果的には2ndライブはタイトルそのままで2021年に開催が決まりましたが、メンバーの揃い具合とか見るとやっぱりこのMUSIC DAWNが2ndライブでいいんじゃないだろうか。配信ながらもしっかりとライブしていて満足度の高いイベントでした。

印象に残ったのはやはりノクチル。自分はライブ時点ではノクチルほぼ未履修だったのでライブ後に色々気付いたんですが、あの無人の観客席が「天塵」ラストの再現になってるのはまさに状況の妙。無観客開催で再現度が上がるというのは強い。そして2日目は樋口がいなかった中、欠けた穴を埋めないんですよね。理由を色々想像しながら見てたんですが、履修してみたら別に高尚な理由じゃなくて「樋口いないんだからそりゃ樋口パートは歌わないでしょ」くらいな感じっぽくて衝撃でした。そこまで含めてとてもノクチルのステージだったと思えるのが面白いなあ。

あとは河野ひよりがいつも通り小宮果穂でナンバーワンだったり、アルストロメリアが最高だったり、ストレイライト優勝だったり、メドレーパートの制服ライクな衣装が良かったりしました。そして何と言っても『シャイノグラフィ』。サビで音階が徐々に上がっていくところがめちゃくちゃ好きなんですよね。最後にタイトルロゴがドーンするところの演出もバッチリ決まっていて、MUSIC DAWNというタイトルに相応しい「夜明け」を見せてくれたと思います。サンセットスカイパッセージ良すぎる。

しかしこのライブでついにシャニのソロ展開が発表されてしまったのがなあ……。シャニはユニット中心で展開するからこその強さがあると思っていて、ソロ展開はユニットの強さを薄めてしまうのではと不安です。そういう意味では3rdツアーは今後シャニとどう向き合っていくかの分水嶺になりそうです。個々の個性が表に出ていくことでユニットとしてもより強くなる……みたいな意図であればいいんですが、ファンからの要望に応えてとかだと厳しいなあ。頼むぞ高山。

麻倉もも Live 2020 “Agapanthus” 配信 (12/23)

配信も見たけど何度見ても最高だし今日も推しが可愛い。でもいろはすとかチリトマトのMCがカットされてたのが悲しい。12/30までアーカイブ見られるので全人類見て。

ライブの感想はこちら

麻倉もも Live 2020 “Agapanthus” @幕張イベントホール - Decoration Dreaming!